2023年11月21日午後に名古屋市中区にあるマンションの部屋から男性の遺体が発見されています。
遺体が発見されたマンションはどこなのでしょうか?
今回は遺体が発見されたマンションについてや事件を知った世間の反応をまとめていきたいと思います。
腐敗した男性が見つかる時間が発生
2023年11月21日、名古屋市中区にあるマンションの部屋から男性の遺体が発見されたようです。
年齢は40歳代、男性の遺体は腐敗していたそうです。
遺体は男性の姉が警察官へ「連絡が取れない」と通報をした結果、見つかっています。
男性の部屋の玄関には鍵がかかっており、遺体が発見された部屋のドアには外から入れないようにテープで目張りがされていたそうです。
警察は事件の可能性があるとして調べているとのことです。
腐敗していたということはだいぶ前からなくなっていた可能性が高そうですよね。
この男性に何があったのでしょうか。
発見されたマンションはどこなのか気になるところなので調査しました。
事件現場はエルミタージュ新栄
今回腐敗した男性が見つかったマンションは【エルミタージュ新栄】のようです。
エルミタージュ新栄はどんな部屋のでしょうか?
もう少し深掘りしていきたいと思います。
エルミタージュ新栄の情報
住所:名古屋市中区新栄2丁目
種別:マンション
築年数:2008年4月
階建:10階建
最寄りの駅:新栄町駅(徒歩5分)、千種駅(徒歩12分)
間取り:1LDK
価格:12.2~13.3万円
エルミタージュ新栄は築年数16年で間取りが1LDKの部屋となっています。
間取りや価格的には単身用の部屋であると思われます。
マンション周辺に駅があり、徒歩圏内に二つの駅があるため、名古屋市内をいくときにはアクセスがいいところにマンションはあります。
また、近くにはセブンイレブンがあり、少し歩いたところにもスーパーがあり、とても便利となっています。
世間の反応
犯罪心理者のエキスパートである出口氏はこのようなコメントを残しています。
ドアに目張りまでしているということは匂い等が漏れないようにしていたということ。
いきなり目張りにまで気を配れる人は滅多にいませんから、かなり計画性の高い犯行
このようなことから自殺というよりも何かの事件に巻き込まれた可能性が高そうですね。
世間の反応は以下の通りになります。
目張りがされているということは事故ではないでしょうから、事件なのでは。
施錠してあるなら、鍵は犯人が持ち去ったケースもある。
自分で玄関の鍵を掛けて、寝室か別の部屋の中から自分でテープで目張りして外から寝室に入れないようにして、中で自殺したんじゃないのかなと思う
ドアには目張りされていたけど窓にはされていなかったのかな。窓にもされていたら自殺ですぐ片付けていると思うけど
外から目張り……そして部屋には時間がかなり経った遺体が。これは事故や自殺の可能性はないのは明らか、殺人確定だ
鍵がかけてあり、外から入れないように目張りならば内側にされていた?
これなら、自死の可能性にみえるけど 事件の可能性としか書いてないから
間違いなく不審な点があったんだろうね
専門家の意見は計画性の高い犯行あると言われていますが、
世間の反応としては【事件】か【自殺】で意見が分かれているようですね。
不審な点があって警察は事件として調査していると思うので、
今後の捜査次第で進展があると思うので、分かり次第追記していきたいと思います。
まとめ
いかがだったでしょうか?
今回は名古屋市中区の腐敗した男性が発見されたマンションについてまとめていきました。
世間の声からは事件か自殺かで意見が分かれていますね。
今後の事件の進展が気になるところです。
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